ジブンも仕事も家族も好きになれば人生はさらに楽しい!

 

「ちすい」は、自分の人生をジブンの心がしあわせに彩ることをテーマに活動しています。

 

「自分」は肉体を持って現実に生きている私。

「ジブン」は内なる宇宙である潜在的な魂としての私。 

あなたの心が本当に求めている未来はジブンだけが知っています。

 

過去のジブンを受け留め、今のジブンに寄り添い、未来のジブンを切り開いた、

ジブンの心がしあわせに彩った人生はあなたをしあわせに輝かせてくれます。

 

囲まれているものや人を新たに好きなものや人に変えるのではありません。

与えられたものや環境を活かして、ジブンや家族や友人のありのままを受け入れるということです。

 

色やアートには、あなたが気づいていない様々な心の声をメッセージで伝えてくれる力があることをご存知ですか?

 

直感で選んだ色から広がるイメージの中に見えるのは、自分の中に置き去りにしていた想い。

その思いを知ることや受け留めることで、新たな希望のイメージ=ビジョンが広がります。

 

ずっとあなたの心が発していた声に寄り添い、自分らしさを知ることが、しあわせを感じるためにはとても大切です。

自分の中のジブンが望んでいる自分らしさを知って、あなただけの魅力を発掘し強みを活かして前進する。

 

ジブンを知り、ジブンに返り、ジブンが輝くと、ジブンも仕事も家族も好きになります。

素直に笑えるあなた、泣きたい時には泣けるあなたは、本当の自由や豊かさを満喫した人生を歩んでいけます。

  

素直なそのまんまのジブンでいいよ 

自分らしく生きていいよ

 

あなたがジブン自身に本気でこう言ってあげられることをあなたの中のジブンが望んでいます。


  ちすい 智水 tisui


智(ち)には「物事の道理を判断し処理していく心の働き」という意味があり、水(すい)には「人の命を繋ぐもの」という意味があります。大好きな優しくてまあるい「ひらがな」で表現しています。 

 

2010年(平成22年)2月22日に、千葉で本格的に活動を始めました。「くりあらんすちすい」という女性が気軽に集まることができるお店を5年間運営していました。

 

女性の活動が活発になったり、高齢者社会に対応しようという政策も進み、子育て中のママや高齢者が集う場所が増えました。

でもその反面、子育て中のママではない女性や高齢者ではない女性には、その場所には馴染めなかったり、参加することができないという声も少なくはありませんでした。

 

・独身で頑張る女性

・子育てが一段落した女性

・子供を持つ機会がなかった女性

・ママという立場以外の空間が欲しい女性

 

ひとりの女性として、自分を解放し癒されたい!学びたい!輝きたい!と思うことは、とても大切で素晴らしいことだと思います。

 

家族や子育てや仕事を中心に生きてきた結果、自分だけの時間や自分らしい空間がない女性が多く、新たな交友関係を求めることは簡単ではありません。

 

女性はどんな年代でも心身ともに大きな変化が続く時期あります。 

同じ女性なら同じような体験があり、どんな悩みも共感しあえるからそれだけで心が軽くなります。

 

千葉でたくさんの素敵な女性に共感していただいた「くりあらんすちすい」というお店は、残念ながら、仕事の都合で2016年5月に福岡に帰郷することになり閉店。

 

現在は、オンラインやレンタルスペースなどで活動中です。

 

 

  ともさん 瀬戸口智子


1961年生まれ 

東京都生まれの福岡育ち 福岡県福岡市在

 

「ともさん」と呼ばれています

 

好きな色はターコイズブルー 

みなさんが私から感じるイメージ色はレッドやオレンジ 

 

スピリチュアルカウンセラー23年

・カウンセリング実績述べ8000人以上

・カラーセラピスト歴14年

・パステルアートインストラクター歴13年 

 

大手外食チェーン本部で唯一の女性管理職になったのに、楽しさと裏腹に疲れ切った身体が悲鳴を上げて手術後、病気療養により退職。

 

仕事がすべてで、自他ともに認める仕事中毒だった私は、天職と思っていた仕事を辞めたこの時、物凄く辛くて自殺をも考えました。

 

これを機に人としての本当の自立を考え、生まれながらのギフトを受け入れ、スピリチュアルカウンセラーとしての活動を始めました。

知人の紹介から始まり、並行して大手のサイトに登録して活動し経験を積みました。

 

千葉に転居後、カラーセラピーやパステルアートと出会い、スピリチュアルカウンセリングとともに、心のケアに必要なものと考え、体感してもらえる空間であり、誰もがひとりの女性として集まれる場所として、”くりあらんすちすい”を続けてきましたが、転勤で急遽福岡に帰郷。

 

8年ぶりの福岡でも共感できる時間や仲間がほしい!と猛烈に感じました。

きっとこの思いに共感してくれる人がいるはずと思い、ちすいの活動を始めました。